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月が避妊して、数ヶ月たった頃。

月の周りが水浸しで、月も水浸しになっていたことが
何回かあった。

臭いをかいでも無臭だし、色も透明。

最初は水が何故か大量にこぼれてて、たまたまその上に月が寝ていたって
思ってあまり気にしていなかった。


しかし、この水浸しはステロイドを飲ませると顕著に現れはじめた。

ある休みの日、普通に寝ていた月の下からがみるみるうちに水溜りのようなものができ、結局これは「おねしょ」なんだとやっと気付いた。

本人は全くおねしょしていることに気付いていないため、自分が目覚めるまで
そのオシッコの上でねている。

本犬もびしょぬれなのに。

090527-3.jpg


原因は、避妊と老いだと思うが、やはり厄介なのはおねしょの最中本犬が気付いていないこと。

トイレがどうしても我慢できない時は、いつも家の中のトイレでしてくれていたのだけど
おねしょするようになってからは、知らず知らずのうちに出てしまっているので、彼女が寝ている所が
びしょぬれになってしまうのだ。

ある日はソファーがびしょぬれ。ある日は犬用ベットが。

無臭でまるで水のようなので、ソファーでされてもソファーのカバーを洗濯し
犬用ベットもカバーを洗濯、中身を天日干しすればあまり気にならないのだが、
たまに私達のベットで寝ていることもあるため、私達のベットにおねしょをされるとちょっと困ると思い、平日はステロイドを飲ませるのをやめにした。
ステロイドは週末のみ。

この現象は仕方のないこと。
トイレの粗相ではない。

なので、おねしょをしてしまっても
「そっかー。出ちゃったか。ちゃんと綺麗にしようね~。」

と、彼女が「自分が知らない間にオシッコをしてしまった」と負い目を感じないように
彼女の頭を撫でながら掃除をするようにしている。

休みの日は、昼間に何度か外に連れて行きトイレをさせるようにしているのだけど、
ある休みの日ちょっと買い物に出かけようと、出かける前にオシッコだけさせて
家を出た。

家をあけたのはほんの2時間位だった気がする。

出かける前にオシッコに連れて行ったし、短時間で帰ってきたので
全く心配はしていなかったのだけど

「ただいま~!」

って玄関を開けると、リビングで寝ていた月が
「おかえり」ってこちらに歩いてこようとしていた。

寝ぼけた顔をしながら出迎えようとしてくれていた月は

オシッコをしながらこちらに向かって歩いていた。

恐らくおねしょしている最中か寸前に私達が帰ってきたのか、
月は自分がオシッコをしながら歩いていることに全く気付いていない。

「おかえり」とゆっくり尻尾を振っている月の股からポタポタとたれるオシッコを見たとき

何だかとっても彼女を愛おしく思い、そして切なくなったのだ。


090527-1.jpg



普段とっても元気なのだけれど、見え隠れする「老い」に少々戸惑い、切なくなりながらも
これからも増えてくるであろう老いの現象と、うまく付き合っていこうと思う今日この頃。

おねしょに関しては、現在3日に1度女性ホルモンの薬をのませている。

効果があるかどうかは分からないけど、まぁゆっくりね。

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