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今日は自分たちの身にも降りかかってくる可能性のある問題について。


先程、近所の友達ワンコの飼い主さんからメールを頂きました。

ちなみに
moon0024.jpg
お友達ワンコのマックス(左)です。右は空。



昨年、マックスのお友達ワンコがタクシーにひかれて現在裁判中という話。

私は全ての内容を知っているわけではないから、裁判についてどうこうは言うつもりは無いのだけど。

ちょっとさわりだけ。

・車のゲージに乗せた後リードを取ろうとしたら、通常はそのままおとなしくしているのだが、その時は何故かリードを取った瞬間出てしまった。

・タクシーが来ることに気付いた飼い主さんは、道路の真中に立ち両手を振り回し、止まってと叫んだが、制限速度30kmの道路を60km程のスピードで車は直進を続け、約20メートルほど離れた一時停止の十字路も停止せずに通過。
飼い主さんは自分の身の危険を感じ、よけた後ワンコがひかれた。

・ワンコが生きていることを確認した運転手はそのまま立ち去ろうとしたが、近所の人が引きとめ、その時に「警察には内密に・・・」というようなことを言っていた。

などなど。


で、タクシー会社が言った言葉で気になる言葉が・・・。

タクシー会社は
「法律上動物は"物"扱いで、それを賠償する前例も無ければ責任も無い」

と、言ったそうな。

0608310001.jpg
空:ねぇ、シロ。僕たち"物"なんだって~。
シロ:そうらしいね~。


動物が「物」扱いされることも、何かあった場合は「器物損壊」になるって事も、大体の飼い主さんはご存知のはず。

しかし「動物は"物"」。と言うのを掲げ「賠償責任も無い。」というのは、甚だ疑問。

要するに、だ。

犬=物=責任無し。

ということか?

確かに、予想もつかぬワンコの行動とはいえ、「リードから離れてしまった」状況を作ってしまった飼い主さんにも責任はあるでしょう。

が、それにしてもだ。

もし、飼い主さんが道の真中で「止まれ」と叫び続け、その場をどかなかったら、「人間」をひいてたかもしれない。

それでも「責任がない」と果たして言えただろうか?
それはきっと「否」でしょう。
犬だから言ってるんだもんね、これ。
だって犬=物だから。

もちろんタクシーの運転手の話を聞いたわけではないから、何故止まらなかったのか、減速しなかったのかは分からないし、これ以上は言えないけど。

とにかく。
私は矛盾を感じるのです。
タクシーの運転手とかタクシー会社とかはとりあえず置いといて、おかしくないか?なんか。

103_0314.jpg
おかしいわよ!なんかムカツクから掘ってやるわ!


そうです、月さん。
思いっきり掘ってやってください。

あのね。
一方で「動物を虐待したら罪になる」っていう法律があり、一方では「動物は物」っていう法律がある。

動物を虐待したら罪になるって、命の尊さゆえのものですよね?
なのに状況が違うと「物」にもなっちゃうってどいうことかしら?
「命ある動物」になってみたり「物」になってみたり、何だかなぁって感じ。

ねえ、国会議員の先生達、もう少し「命」について真剣に考えていただけませんかねぇ?


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