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うちの黒い方はフラットコーテットレトリバー/オス。黄色いのはゴールデンレトリバー/メス。
決してレトリバー好きだからという理由でこの2匹がそろったわけではない。 

相方と一緒になって犬を飼おうとなった時、何故かペットショップで購入する気は全くと言っていいほど無かった。
私たちが探したのは"里親募集"の掲示板。

"生後2ヶ月フラットコーテットレトリバー。5万円でお譲りします。"

私たちはこれに食いつきすぐに連絡をとって譲ってもらったのだ。
ゲージ・血統証付きでしかも1万円値切って・・・。

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なに?



今思えばなぜ前の飼い主はペットショップで買ったばかりであろう彼を里親に出さなければいけなかったのか、なぜ私は1万円値切ったのか、っていうか何でこんな"物"を買うような売買をしているのか色々疑問に思ったりするのである。

でもまぁ彼は今は元気なストーカー犬に成長してくれた。
我が家の甘えん坊将軍である。

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なになに??


ゴールデンの方は悲しい事に"保護犬"である。 フラットを散歩中に発見した。 近所の人に聞いても、散歩仲間に聞いても知らないと言うし、保健所にも連絡したが、飼い主らしき人は現れなかった。

私たちが住んでいるところは川が近く、車でこの辺りまで連れてきてそのまま捨ててしまう人が多いのだという。
誰か飼ってくれる人を探さなければ。って思ったが、散歩仲間のご夫妻が「4匹は大変だけど3匹までは何頭だって一緒だよ。」って言われ、飼うことを決意した。(っていうか、このご夫妻が4頭飼っているんだけどね^^;)

はじめはオスだと思っていた。 だってお尻から見たら2つ付いてるし・・・。

でもメスだと気付くまでそうそう時間はかからなかった。 2つ付いていると思っていたのは実は・・○んちだったのだ(TロT)
どうりで彼女がねっころがった後の床が茶色かったわけだ^^;
長いこと放浪してたんだね。

彼女は頭を撫でようとするだけで、尋常じゃないくらいぎゅ~っと目をつぶる。 この子は叩かれて育ったんだとすぐに分かった。それなのに、1・2年は自転車に乗っている女の人や車を必ず追っかけようとしていた。 夜になるととても悲しい声で鳴いた。前の飼い主が迎えに来てくれると信じていたのだろう。
私は悲しかった。というより寂しかった。 前の飼い主よりキミをずっと大事にしてるよ、ずっと可愛がっているよ。そう何度も思った。
でもそれが犬なんだ。どんなことがあっても犬は飼い主のことが大好きだし、信じている。そういう生き物なんだ。

私たちはゆっくり待つことにした。彼女が私たちを信じてくれるまで。ゆっくりゆっくり一緒に歩いて行こう。そしてキミが最期を迎えるとき、私たちの所へ来て良かったと思ってくれるように頑張ろう。

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「ねぇ、パパ?」
「なぁ~に?」
という会話でもしているのかしら?


彼女が我が家に来て3年、今ではやっと私たちに甘えてくれるようになり、先住犬のフラットを朝晩いじめる事が彼女の日課である。フラットにとってみれば厄介な奴がきちゃったよ~(ToT)って感じなんだろう。
けど、彼女が徐々に心を開いていってくれたのは私たちにとってはとってもうれしい事なのである。

しかしフラットはゴールデンが来て以降、甘えん坊を益々発揮していった。 そうだよねぇ、今まで"僕"だけのパパとママだったんだもんねぇ。 だから私と相方は"ゴメンよ、フラット・・・。でもおまえが一番だよ。おまえがNO.1だよ!"   って毎日のように洗脳している。

そして彼女は我が家の"暴れん坊将軍"と化した

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うぉら~てめぇ~でアタイの方がつよいんだよぉ~!

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